英語耳と英語発音について
英語耳とは、英語の持つリズムやイントネーションを認識する力を強化することです。
英語を正しく聞き取れないと正しく発音することができません。また、日本語より圧倒的に数が多い英語の母音を理解していないと正しい発音ができず、聞き取りにも影響します。発音とリスニングは密接に関わっているのですね。
英語カラオケは、『発音と聞き取り上達への道』として良い教材になると思います。
但し、音楽ケータイやipodなどの音楽プレイヤーに、洋楽の曲を入れ通学や通勤する際に、ただ聞き流しているだけでは英語耳のアップは期待できないでしょう。
『ただ聞き流すだけで、簡単に上達する』を謳い文句に、英語の教材を売っているところもありますが、少なくとも管理人の経験からは、『ただの聞き流し…』では脳に英語がほとんどインプットされず効果がありませんでした(^^;
英語の発音については、日本人は「ネイティブの発音」にこだわりすぎるあまり、会話をすることに消極的になっているような気がします。
例え、流暢に英語を話せなくても、「私の発音って、最悪なんだ…」と悲観的になって黙っていては、いつまでたっても英語は上達しません。
何を隠そう管理人も英語を話せないときは、ネイティブの早口な英語についていけず質問をされていてもただ愛想笑いを浮かべているだけでした…。
でもある時、、、
私の周りの英語を母国語としない知人は、きつい訛りがあっても、わからないときはジェスチャー付きで機関銃のようにしゃべり続けていたのを見て(笑)、とにかく話をするようにしました。はじめは、よく聞き返されましたが、辞書を片手に持っていたので、『ちょっと待って!』とネイティブに単語を見せて、発音を教えてもらいました!
英語を話す外国人は、何も米国や英国だけでなく、香港、オーストラリア、ニュージーランド、インド...etc.世界各国にたくさんいます。各国代表が集まって英語で話をしても、お互い何を言っているのかわからないときも勿論あるのです。
発音がうまくなくても、相手と会話の共通点が見つかれば会話は続くものです。共通点がなければ、相手の会話から聞き取れた内容に対し、「それってどんなこと?」と質問してみるのもひとつの手です。また、日頃から、いろいろな話題について興味を持ち、情報収集するクセをつけることも大切です。
洋楽を聞く以外にも、海外ドラマや映画など、『英語耳と英語発音』を上達できる良い教材はたくさんあります。
特にほとんどのDVDは、英語字幕の表示設定ができるので、『英語で聞いて英語で見る』ことができますよね。
リスニングが上達したら、字幕無しでセリフを聞き取り声に出して真似をする練習をするのも良いでしょう☆













